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「スター・ウォーズ エピソード3」(2005/7/1)

 言わずとしれたスター・ウォーズシリーズの6作目。

 僕は1作目は小学生だったので、映画館に見に行けなかった。でも、それ以降は全部映画館に見に行き、さらに、エピソード1からは全て先行ロードショウに見に行っている。かなりなファンだと思う。何故そんなことを言うかというと、ファンであるにもかかわらず、それほど感動しなかったからだ。

 大きなストーリーとしては、共和制から帝国制へ移行していく中でのジェダイ騎士団の崩壊を描いている。そして、アナキン・スカイウォーカーがどのようにしてダース・ベイダーになるかというところに焦点が当てられている。

 ジョージ・ルーカスのイマジネーションは素晴らしく、彼の創り出した銀河世界の世界観が、最高水準のヴィジュアル技術で再現されている。例えば、ヨーダの大活躍はこの時代の技術がないと再現できなかっただろう。様々な細かい所までのこだわりが、圧倒的なスケールで見る人に迫ってくる。

 でも、それほど感動しない。。。

 たぶん、先がどうなっていくか判っているからだろう。アナキンはダース・ベイダーになるし。ジェダイ騎士団はオビワンとヨーダ以外全滅。パドメはルークとレイアを産むと。。。
  ストーリー的に先の読めないドキドキ感はない。

 あと、出演者の演技も特殊技術に頼りすぎているのか、それとも、あの特撮の中では演技するのが非常に難しいのか、演技も今ひとつだ。
  唯一、生き生きと大活躍しているのがヨーダだけ?って感じがしないでもない。でもヨーダってCGだし(^_^;)

 まあ、とにかく大作だけどマスコミが大騒ぎするほど凄いこともないと思う。

 でも、何か納得いかないので、もう一回見に行く予定。 

スター・ウォーズ エピソード3」公式サイト

Cinema Club BBS



 ジョージ・ルーカスの世界:☆☆☆☆☆
 アナキンの痛々しさ:☆☆☆☆
 カップルへのお勧め:☆☆☆☆
 

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