think

(2003/02/15)
「ドイツ旅行記5

 1月24日午後

 カッセルはドイツの地方都市だが日本で言うところの地方の県庁所在地みたいな街で、美術館から大学からなにか一通りのものが揃っている。


カッセルの街並み。路面電車が走る。

 ここでは最初に新絵画館に向かう。ドイツの現代美術が展示されている。なんと入館料が無料だった。あとで判ったのだが、カッセルでは金曜日は全ての美術館が入館料が無料になるらしい。もしかするとドイツ全体か、州全体かもしれない。


美術館にて

 新絵画館を出た後は、壁紙博物館へ。ホントか嘘か壁紙だけの博物館は世界にここだけ。壁紙写真館、写真はないが、壁紙に関する固定概念を破ってくれること間違いなし。面白い博物館であった。


フリデリチアヌム美術館

 さて、新絵画館、壁紙博物館と見たところで、美術館などがオープンしている時間を過ぎてしまったので、とりあえず喫茶店で休憩。

 帰りの時間をもう一度「時刻表マシーン」(勝手な命名です)で調べてもらい、7時頃の鉄道で帰ることにする。
  帰りはフランクフルト経由でデュッセルドルフに帰ることになる。行きは北回り帰りは南回り。しかも、初めての乗り換え。ちょっと緊張。が、思ったよりあっさりと乗り換えもでき、デュッセルドルフへ帰ってきた。

 しかし、今度は地下鉄でちょっとしたトラブルになった。トラブルといっても、行き先を間違えた地下鉄に乗っただけなのだが。
 親戚の人にも行き先の番号(日本で言うなんとか線)を間違えないよう言われていたのだが、慣れてきたこともあって、油断してしまったらしい。仕方なく、ちょっと戻って、本来の鉄道を待っていたのだが、時刻表を見ると、最後の終電が来るだけだった。寒い夜中に終電を待つのは辛かった。


終電を待っていた路面駅。


それにしても人気がない。
11時回っているから当たり前か。

 つづく。

kiyohara.net>think>2003/02/15